HOME DX

中小企業様のDX化をお手伝いいたします!

DXとは「デジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation)」の略称であり、デジタル技術を活用して業務プロセスやビジネスモデルを革新する意味です。

DXは、単なる「デジタル化」に留まらず、ビジネスモデルや組織変革を目標としますが、未だ営業情報がアナログデータのまま運用されている企業も多く存在します。

DX化の最初のフェーズとして、業務の効率化や従来のビジネスプロセスを分析・評価するためにまずはITシステムを導入し、DX化を推進する基盤づくりが大切です。

25080410_s.jpg

例えば、こんな課題を抱えている企業様に

  • 複数拠点の顧客情報、営業進捗情報を本部で管理したい
  • 見積書や提案書の内容や作成・管理方法が統一されていないため、担当者が不在になると顧客からの問い合わせに対応できない
  • Webサイトの問い合わせフォーム、電話・メールでの資料請求、展示会での名刺交換やアンケート・・様々な方面からの「見込み客」情報を一元管理したい

31004753_s.jpg

顧客管理システム(CRM)

顧客の名前、連絡先、社名などの基本情報はもちろん商談中の商品やメール履歴なども一画面に集約できます。

crm1.jpg

進行中の商談のステージ毎に情報を表示させることも可能。

進捗状況(ステージ毎の金額や商談件数)が一目でわかります。

crm2.jpg

 

営業支援(SFA)

顧客情報を営業活動に活かせるSFAツールです。

  • ヒアリング、提案、見積等の流れをタスクとして表示するなど、営業担当者の定型業務を効率化します。
  • 見積書、請求書等の作成も簡単な方法で作成できます。

sfa1.jpg
sfa2.jpg

定型業務を自動化して業務効率アップ

  • 見込み客の分類、挨拶メールの送信、担当者の割り当てなど定期業務はCRMにお任せ!
  • 業務の流れを1度登録するだけです。

sfa3.jpg

問い合わせ、資料請求、アンケートなど

  • Webサイトへフォームを組み込むことで、リード情報の収集と管理がスムーズに行えます。
  • 顧客対応の効率化や初動のタイムロス削減が可能です。

sfa4.jpg

マーケティングオートメーション(MA)

見込み客を獲得し、育成して営業部門へ引き渡すまでのマーケティング活動を自動化します。

獲得したリードをスコアリング

  • 広告配信などで獲得したリード(見込み客)情報はWebフォームを通してCRMへ自動で登録されます。
  • 企業規模や業種、役職などに応じてスコアリングでき、対応の優先順位付けを明確にします。

ma1.jpg

条件付けして、自動メール配信

  • ワークフロー機能を使うと、条件に合致するリードにメールを都度送信できます。
  • 配信結果(開封、返信など)を自動で計測。ナーチャリング活動の改善に役立ちます。

ma2.jpg

マーケティング施策やROIを分析

  • 広告や展示会などの施策をキャンペーンとして登録し、顧客情報を紐付けすることで施策の費用対効果(ROI)を分析可能

ma3.jpg